借金返済で弁護士に相談
権田孫兵衛老人アンダーグラウンド




 昨今、鵜里基秀なる作者が荒唐無稽にも既存の偉大な学術に対抗して、
 こともあろうに、ポルノグラフィでもって新しい哲学もどきを創造しようとしている。
 身のほど知らずもいいところだが、このまま放っておいたら、
 老婆心かもしれないが、わしの<縛って繋ぐ力による色の道>もかすんでしまうかもしれない。
 人間の荒唐無稽の存在理由――そのような異端の論理証明は幅を利かせてはならない。
 何故なら、わしの<色の道>こそ、
 わが国における、<民族の予定調和>実現の唯一の正統性ある猥褻論理思想であるからだ。
 ここに連載を開始する所以である。


縛って繋ぐ力による色の道


― 文学部出身の岩手伊作の記述による権田孫兵衛老人の黙示 ―


☆タイトル・ページ


☆ 起







 



因習の絵画表現



優れた因習の絵画表現というものがあり、それらは、見たくない、知りたくない、考えたくない、
と感じさせるかぎりにおいて、
観念の根拠として、因習が消し去ることのできないものであることを教えてくれる。


☆通夜

☆葬式

☆供養

☆墓地

☆煩悩

☆業(カルマ)

☆説法

☆祈祷

☆修行

☆供物

☆精霊流し




<縛って繋ぐ力による色の道>を歩く

新たな書き手の登場です!

美 津 穂


☆第1章 権田孫兵衛老人と美津穂の夢の告知

☆第2章 縄の思い出 神沢圭子の回想(1)

☆第3章 縄の思い出 森川麻子の回想(1)

☆第4章 縄の思い出 神沢圭子の回想(2)

☆第5章 縄の思い出 森川麻子の回想(2)

☆森川麻子の回想  番外編(1)  ヨシオ君のこと


Copyright (C)2017−2018 Mizuho





☆上昇と下降の館






inserted by FC2 system