借金返済で弁護士に相談


上 昇 と 下 降 の 館


<上昇と下降の館>は、建物の構造と同様ですが、
重力に抵抗する想像力の飛翔の場でもあります。
<玄関>より入場され、館内を進まれる方法が最もわかりやすい道順ですが、
<日本の文芸史上、前例のない表現を行っている>ことであれば、
ご来場者様の想像力の随意に委ねられることも興趣のあることかと存じます。  館長


屋   上


   美の戴冠 ………  脳の劇場へ入る扉>


第3の階層

組み立てられた迷宮

   第11章 入口は出口となり、出口は入口となる
   第10章 『縄掛けが奏でる琴の調べ』 権田孫兵衛
    第9章 通過儀礼
    第8章 <女性の縄>と<男性の縄>
    第7章 超克される<近代的自我>
    第6章 脳にはびこるインポテンツの妄想
    第5章 『小夜子の赤裸々な自縛手記』
    第4章 <縄の導き>に従って
    第3章 連作絵画 『縛めの変容譚』
    第2章 『終焉なき悪夢』の原物  参考画像
    第1章 戦争で片足を失ったじいさんが営む古本屋の話
    序 章 愛ゆえに、終わりにして始まりのとき……

<財団法人 大日本性心理研究会>の謎


   終章
   『S&M』 第7章 S&M
   『S&M』 第6章 S
   『S&M』 第5章 M
   『S&M』 第4章 S
   『S&M』 第3章 M
   『S&M』 第2章 S  「マゾ奴隷 まゆみ」
   『S&M』 第1章 M
   序章

S&M

   辺鄙な山奥の旅館
   ふたりの取調べ
   かくも悩ましい夢
   庭園の片隅にある土蔵
   美しいふたり連れ

悩ましい夢

   女の絵姿
   女の愛欲
   女の業
   女の饗宴
   女の啼泣
   女の股縄
   女の木馬
   女の芳香
   女の脱衣

小夜子の物語

 九つの回廊*牝鹿のたわむれ

   永遠の黄昏
   救済の乙女エヴァ
   女猿と男猿の未来

 秘密の小部屋の事柄

   追加情報 現実と似非現実
  絵美子のALBUM
   生まれたままの全裸の講義

 麻生絵美子の講義

   舞台劇 ひとつ家の惨劇

 ひとつ家の惨劇

   物語 平成墨東奇談
   パンフレット 環に結ばれた縄

 映像の女性の手引き

   アリアドネー

   緊縛は教育である
  はりつけにされたヴィーナス  西洋版
   緊縛のリアリティ
   エロスのエネルギー

   遠山静子夫人の筋立て
   緊縛の技法 
   縄と全裸の女体
   ショスタコーヴィチの交響曲第四番
   上昇と下降の館への案内状
   環に結ぶ縄

結びの緒言


   環に結ばれる縄
   荒唐無稽な大団円
   非生産性の性の結合
   愛し合うふたりの絶頂
   伝統ある拷問道具
  注解 三角木馬
   ふたりは愛に目覚めて
   初夜の床の寝物語
   平凡な家政婦
   美しい家畜妻
   美青年の懊悩
   まえがき

半音階的幻想曲 CHROMATISCHE FANTASIE

   美しい人形
   生まれ代わり
   妻として、母として、女として
   浮世草子の作者との対話
   悦楽の光
   はりつけの晒しもの
   土蔵のなかで
   安藤教官の調教
   気がかりな夢から目を覚ますと
   美しき中村秘書
   採用面接の書状
   縄で縛られて待つ女

女につくられ、女をあらわされ、女になる

   愛のゆくえ
   秘密の場所
   嫉妬させられるくらいに可愛い子
   洞窟の男と女
   愛奴というもの
   般若の思想
   思想犯罪人の妻
   母への思慕
   叔父の愛情
   縛めの変容譚
   女の絵姿
   終焉なき悪夢
   序文

緊縛の因縁

玄   関

   アリスティド・マイヨールの<とらわれのアクション>

   表現の可能

   ポルノグラフィ 或いは 荒唐無稽の存在理由


因習の絵画表現

   通夜
   葬式
   供養
   墓地
   煩悩
   業(カルマ)
   説法
   祈祷
   修行
   供物
   精霊流し

 わが日本民族における<民族の予定調和>の告知

縛って繋ぐ力による色の道

   タイトル・ページ
   起の章

保 管 庫

 淫靡な責め道具の妖美な奇想





その歴史的意義





脳の劇場 或いは 上昇と下降の館


鵜 里 基 秀


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